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| 長さ | 管径 | 消費 電力 |
寿命 | 色温度 | 平均 演評価数 |
全光束 | |
| FLR 40S・N | 1,198mm | 32.5mm | 40W | 12,000時間 | 5,000K | Ra=70 | 2,950lm |
| FLR 40S・EX-N | 1,198mm | 32.5mm | 40W | 12,000時間 | 5,000K | Ra=84 | 3,560lm |
ごらんのように、長さや寿命などの諸元はすべて同じで、実は色温度も同じです。
違うのは右端にある平均演色評価数と全光束。それでは演色評価数,全光束とは一体何でしょうか。
まず、演色評価数というのは色の見方の良し悪しを表す数字です。
この数字が高ければ高いほど色の見え方が良くなり(もっと言えば本来の色を忠実に表現することが出来るということ)、例えば美術館ではRa≧90のランプが好ましいとされています。
次に全光束とは、ランプが発する光の量のこと。
単位はlm(ルーメン)で、この数値が大きい方が明るいランプと言えます。
そして、実は色の見え方とランプの明るさは相反する関係にあります。
明るいランプは色の見え方が悪くなり、逆に色の見え方が良いランプは暗くなくなってしまうのです(例えば全光束55,000lmを誇る1000Wの透明水銀灯の演色評価数は14に過ぎません)。
このジレンマを解決したものこそ、「3波長形蛍光灯」です。
上の表を見て下さい。演色評価数・全光束ともに高いのは3波長昼白色です。
3波長形蛍光灯は、光の3原色である「赤・青・緑」を効率よく発するように工夫することによって、明るさ・色の見え方の両立を実現しているのです。
明るさ・色の見えかた共に優れている3波長蛍光灯は、ホテルやレストラン、学校・事務所の照明にうってつけ。
一度試してみてはいかがでしょうか。